こんにちは、ねこです。
体調崩したまま引きこもっているのですが、暇すぎます。
いつもは出来ない何かをしたいけれども、頭がぽやんとしているし、コンタクトを付けていないので、視界もぼやけているし。
暇だけれども手持ち無沙汰な時間を過ごしています。
無音状態で過ごしていると、普段は気づかない他の部屋の生活音が聞こえてきて、不思議な気分です。
普段は隣の部屋ですら生活音が全くしないので、この建物には私以外に誰も住んでいないかな、と錯覚したりもするのですが、要は自分の音に塗れて気づいていないだけなんですよね。
そうすると、普段音が大きくてご近所迷惑なんてかけていないか不安になったり。
なるべくボリュームは小さくしますね。
昨日に引き続き、記憶から薄れる前に旅レポを記録しておきます。
大阪はペース配分が全く出来ず、行ってみたかった場所も行けず仕舞いで残念無念です。
クインテッサホテル大阪心斎橋
前回の大阪遠征を反省材料として、今回のホテルは乗り換えで便利な心斎橋周辺で探してみました。
今回は3泊4日というやや長い期間だったため、「ゆっくり出来るけれども高すぎないホテル」で検討した結果がこちらです。
クインテッサホテル大阪心斎橋(2017年9月15日オープン)
廊下の音漏れが少し気になりましたが、隣室の音などは全く聞こえず。
(単に宿泊者がいなかっただけだったりして)
外は隣のビルなので、見晴らし悪いけれども日中は薄いカーテンで十分明るくて、ホテルにこもっていても鬱々とすることもなく良かったです。
明かりの少ない部屋って気分が悪くなるので全くリラックス出来ません。
明るさは自分で調整できるようにしてくれている部屋が好きです。
たまに薄暗い部屋がありますよね。
明かりはこれだけ???っていう。
明るくしては困る箇所でもあるのかね、と疑い深くなったりもします。
ベッドが窓際に直付けだった為、冷気が流れ込んでくるのが気になったかな。
部屋の中を暖かくしていれば問題はありませんでしたが。
室内の様子
この小さいデスクスペース可愛くないですか?
こんな部屋にしたいなあなんて考えてみたり。
ホテルのインテリアって無駄がないので自分の部屋の参考になります。
特に最近の小綺麗なビジネスホテルは参考にしたくなるシンプルスタイルが多くて大好き。
思いっきり荷物をブチまけてますが気になさらないで下さい。
今回の旅のお供たちです。
バゲージラックってあると便利ですよね。
自宅にも1つ欲しいな。
部屋部分がベッドに取られすぎてる割りには、バススペースが広くて使い勝手がよかったです。
やはりバスタブ必須。
特に冬。
体の芯から温まって、ライブの寒さをしのぐことが出来ました。
朝食も野菜たっぷりなビュッフェで良かったけれども、まあ可もなく不可もなくと言ったところでしょうか。
立地は心斎橋からも長堀橋からも近くてとても便利です。
地下街歩けば寒くないし、お店もたくさんありました。
うるさいところを歩きたくない方は地下街通ったら安心です。
オープンしたてのホテルは綺麗だから好きですが、スタッフが不慣れな場合が多くて心配になりますよね。
今回は荷物が増えたので、ホテルからの宅配を利用しましたが、フロントの方が不慣れな方だったようで少し心配になりました。
もちろん無事届きましたけど。
こちらも立地は申し分ないけれども、可もなく不可もなくな感想しかないので、次回大阪遠征の際はまた別のホテル泊まってみたいです。
前回の南森町のホテルはとっても良かったのですが、立地がライブに行くには不便なのでとても残念。
次回のためにもホテルリサーチしとかないと。
うさみ亭マツバヤ
食レポがこれだけって本当に何してたんでしょうか。
いや、一応食べてたんですけど、帰りは疲れてて適当なお店に入って食べていたので何も記録してません。
やはり前もってのリサーチ大事ですね。
何も考えずに行くと、だいたいこうなってしまう。
こちらはきつねうどん発祥店と聞いたので、素直にきつねうどん食べました。
(グルテンフリーどこ行った)
普通に美味しかったかな。
(語彙…)
某バンドさんが行かれていた影響で、もちろん同志の方もちらほら。
見ればわかるのって楽しいですね。
同志の方で感じの良さそうな方には声をかけたくなる事もありますが、この界隈の宗教戦争は激しいので(どこもそうなのかもしれませんが)、怖くて実際に声をかけることは出来ません。笑
大阪といえばうどんなのでしょうか?
大阪の食に疎いので、リサーチ頑張りたいです。
前回の名古屋レポは中途半端になっていたことに今更気づきました。
あとで地図とか付け加えようかな。
(未来の自分用に)
本日は推しの誕生日です。
このブログに本日お気付きの方はもし良ければぜひ苺を食べて下さい。
(推しの好物っていうだけの話なんですけど)
予約はこちら>>クインテッサホテル大阪心斎橋