確定申告で感じるDX化

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1年の経過が年々早まっており、戦々恐々とするこの頃。「光陰矢の如し、歳月人を待たず」とは言ったもので、私事の如何に拘わらず月日は過ぎていきますね。人生の半世紀まであと数年あるけれど、最近は定年後の生活ばかりが目の前をちらついてしまい、現状の改善や向上がおざなりになってしまうこともしばしば。大いに反省が必要ではありますが、多くの人が通る道でもあるのかなとも思ってみたり。

前回の更新から間が空き、且つ更新する気も起きない状態だったので、一旦サイトをクローズしていました。どんなタイミングで文章を書く気になるのかが自分でも読めないけれども、とりあえず、また書きたい気持ちが出てきたので、気まぐれに更新してみようと思います。

 

役所関係の仕事にあまり携わることがないので、役所のDX化を感じるのは確定申告のときです。今年もサクッと終わらせましたが、昨年よりもパワーアップしており年々スムーズに処理できるようになっているなと強く感じました。

昨年の不満点として、

  • 配当控除の入力が手間
  • 説明の分かりにくさ、見本の少なさ

この2点がネックでした。

もちろん最後にあるアンケートにも入力しましたが、今年はこの2点がかなり改善されておりました。

配当控除に関しては、別に準備された配当集計フォーム(Excel)が大変便利でした。説明も分かりやすく、困ることなく無事入力を終えることが出来ました。

また、言葉の説明が分かりにくい点は相変わらずですが、見本に関しては複数のパターンが想定された説明書きが足されていた印象です。私が入力する箇所なんて高が知れていますが、私程度でも困っていてはより多くの方が困る事態になっているでしょうから改善されて何よりです。

ただ、配当集計フォームがExcel利用のため、利用可能者が限定されるところが気になります。パソコンとネットとExcelが利用できる環境でないと条件に合いません。最近は無料の計算ソフトユーザーも多いでしょうからOfficeユーザーに限定するのは如何なものかと。

私の身の回りで言えば、高齢の両親でも先ほど述べた条件に合うため利用は可能ですが、実際は少数派なのではないかと思っています。

DX化が進むとデジタルデバイドが表面化しやすくなりますが、どのように解消されるのか今のところ明確な解決策がないように感じます。

この辺り、オタクは情報強者が多い印象です。情報収集能力が高いのでしょう。とりあえず自分は置いてけぼりにされないよう頑張るしかないのですが、寄る年波には勝てなくなってきているのもまた事実。