7月末に推しの韓国事務所ライブが大阪であったので行ってきました。
去年は除隊後一人で舞台に立つので、是非とも応援に行かなければと謎の使命感に駆られて勢いでソウルも大阪も行ったけど、もう1年経つのか。
月日の流れは早すぎます。
ていうか、既にドームライブもソウルコンも終わっているのにまだ1年しか経ってないの???という気持ちもあったり。
ついでに来月からアリーナツアーだし。
財布はすっからかんですよ〜。
せっかく大阪に来たのだから何か買わねばと阪急地下などうろついてましたが、9階でアジアフェアをしていたのでそちらもパトロールしてみました。
まるで難民状態のような人混みでご飯を食べる気力も失せてしまったけど、台湾で人気のティースタンド「THE ALLEY」が出店していたので列に並んでタピオカミルクティーをゲットしましたよ。
鹿つながりってことで。
ついでにルミナスのアクセサリーショップでSALEしてたので珍しくヘアアクセなんて買ってみたり。
暑いけど地味に楽しんでました。
グランフロントすぐ側のホテル
また外観の写真を撮るのを忘れてしまったのですが、通常運転です。
よく迷子になるので、たどり着いた時はホッとして写真を撮る余裕がないのです。
今回もこんなにJR大阪駅から近いのにもちろん迷子になりました。
道が分かれば迷うこともないけど、最初にたどり着くまでがいつも迷子になっちゃうんですよね〜。
地図が見れないダメな人なのに一人でガツガツ進んじゃうから余計に危険。
分かっちゃいるけども。
『ホテルヴィスキオ大阪』室内
宿泊したのはスタンダードシングル。
狭いけど、今回は翌朝始発で帰る予定の弾丸だったので問題なし。
ライブが遅い時間に終わった後も知人と食事したりしていたので戻りも遅くて、ホテル滞在時間中ほぼ寝てました。
今はどこもそうだと思うけど、宿泊客は外国の方が目立ちました。
このホテルは今年の6月にオープンしたばかりなので内装はとっても綺麗です。
宿泊客は多そうでしたが、隣室や廊下からの音漏れもなくて静かでした。
何気にベッドサイドのテーブルと時計が便利。
これは自宅のインテリアの参考にもなりますね。
充電もベッドサイドで出来るの助かります。
スマホをここで充電しつつ、翌朝始発で帰るためアラームつけてましたが、やらかし経験があるため心配で備え付けの時計のアラームもセットしておきました。
ちなみにちゃんと起きて無事始発には乗れてます。
内装がシックな色合いで落ち着きますね。
モノトーン系だと汚れも目立ちにくいからごまかしもきくし良いと思います。
壁紙が可愛かったな。
入り口サイドにクローゼット
狭いながらもオープンクローゼットありました。
小さいけどバゲージラックも備え付けがあり、便利でした。
バゲージラックって、ないとバッグの置き場に困るんですよね。
今回のような狭いビジネスホテルは特に。
自宅にも欲しいくらいです。
あと、写真はありませんが、壁に沿って全身鏡もありました。
これも大事!
部屋の広さに対してバスルームが広い
部屋は狭いのに、バスルームは広めのバスタブ付きでした。
湯船にゆっくり浸かりたい派なのでこれも嬉しい。
トイレの上に白い棚があって、その上にさらにクリアの棚があったのですが、これは地味に使いやすかったです。
洗面台付近は毎回かなり小物を広げながら使っているので、置く場所が2倍に増えた感じです。
ホテルにバスタブがあっても汚れてそうで使わないという意見もちらほら聞くのですが、みなさんどうなんですかね。
私は足をゆっくりほぐしたいのでお湯をためるのが習慣になっているのですが、シャワーでチャチャチャッと終わらせると疲れ取れないんじゃないかなあ。
それよりも汚れが気になってしょうがないのかしら。
確かに水回りが綺麗な方が気分は良いので、なるべく古いホテルは避けるようにしてるけど、結局どんなホテルでもバスタブあれば使っちゃうかな…。
一時期ホテルの備品も汚い!とかで話題になってたけど、スリッパとかはできれば使い捨てのタイプが良いなと思いつつ、あるもの使っちゃう無頓着タイプです。
いや、もちろん綺麗で清潔に越したことはないけど、あんまり気が回らないタイプなので気にする人の話を聞くと、目から鱗というか、着眼点が違うなあと感心する鈍感な人です。
どちらが良いとかではなく、目につく場所が違うんだなあという話です。
ホテルにカフェとイタリアンレストランもありましたが、今回はホテルで食事をする機会がなかったので、次回があればぜひ行ってみたいです。
できればすぐ側のインターコンチネンタルに泊まれる財力が欲しいけど…。
予約はこちら>>ホテルヴィスキオ大阪