今日は推しが出演している韓国のTV番組見てました。
アンリアルバラエティ?
おばちゃんにはよく分からないんですけど。
とりあえず面白そうだったので次回も見たいけれど、来週はライブ真っ最中だわ。
多分来週は推しはチョロリとしか出なさそうだからまあ良いのかな。
ちなみにyoutubeでブロックされたので、そのうちCSで放送してくれるって事ですよね。
楽しみ…。
夏のボトムはこんな感じです
前回のTシャツに続き、その他のアイテムです。
ボトムはこの写真に載せてるもので全て。
地味〜ちゃんです。
明るい色味なんてありませんし、スカートもはきません。
明るい色味の服装もたまには心惹かれるけれど、結局飽きそうだな〜とブレーキかけてしまいます。
飽きるから買うのはもったいないな、というケチ根性です。
でも年齢でブレーキかけている方も沢山いそうですね。
女性はいくつから年齢によるプレッシャーと戦い始めるのでしょうか。
「20歳を過ぎたらもうおばさんだ」とか、「25歳過ぎたらすでに劣化している」とか、アラフォーが聞いたら卒倒しそうな言葉の数々を見聞きしている気がします。
多分当時の私も同じ様に感じて、自分で自分を不自由な状態にしていたんだなと今なら分かります。
もう25歳だ、もう30歳だといつも思っていたけれども、アラフォーの私からすれば25歳なんて今から何でもできる年齢だし、30歳もどこにでも行ける年齢です。
だから50歳になった未来の私から今のアラフォーの私を見れば、まだまだ何でもできるわよ、と思うのだろうなと。
歳を重ねると若かりし頃を思い出して、なぜあの時あれもこれもしなかったのだろうと後悔することが多い様に思うので、なるべく後悔しない様に出来ることは何でもチャレンジしたいです。
(ほぼオタ活がこれに該当するのだけど、今の所行ったことによる後悔はなくて、行かなかった後悔だけはずっと心に残っている)
イタイおばさんなんて後ろ指差してくる赤の他人なんて気にしなくて良いのですよ。
私の人生に全く関係のない赤の他人の意見を気にしていても、誰も私の人生の責任はとってくれませんからね。
自分の物差しで他人の良し悪しを決めてかかるお節介な人々とは付き合わない様にしてしまえば良いのです。
これは自分にも言えること。
自分と違う意見の他人をすぐ否定しない様に心がけたいです。
ネイビーなボトムたち
まずは昨年に引き続き頑張っていただく予定のジャカード織パンツ2枚。
厚手なのでラインが出にくくて、お尻がたるんだアラフォーにはうってつけ。
そして色味は地味だけれども上品にも見えます。
そこは紙一重。
トップス次第とも思うけれども、本人次第でもあるとは思います。
白Tシャツ一枚でも素敵な人は素敵ですから。
顔はどうしようもないからあとはバランスでしょうか。
これも難しいのですが。
ミニマリストの方は比較的シンプルな服装を好む傾向にありますね。
でもこれはとっても難易度の高いファッションであるということを理解した方が良いです。
もちろんそこら辺に全く興味がなく、大事なところが隠れていれば問題なかったり、暑さ寒さに耐えられる状態なら無問題な方々には関係のない話ですが。
あとは相変わらずのジーンズ達。
ユニクロ2枚、レッドカード1枚、リーバイス1枚。
実質的に夏場に着るのはユニクロのシガレットジーンズとリーバイスだけかな。
夏場のアウターは涼しげに
涼しげ、なんて言いつつ相変わらずな地味カラー。
でもここら辺が大好き。
- 韓国で買ったテロテロなコート
- ユニクロのUVカットカーディガン
- トゥモローランドの薄手のコットンジャケット
以上。
韓国でもう1枚買ったけど、怒り肩がやけに気になるので何となく着てません。
裾の感じとか好きなんですけどね。
うーん難しい。
ユニクロの色違いのカーディガンは仕事用にしてます。
シャツは少し可愛く
シャツは意外と柄物なんです。
柄物といっても無難なストライプとギンガムチェック。
これにジーンズ合わせちゃえば可愛いですよね。
シャツはもうちょっと違うものが欲しくなってきているので、好みが変わってきたらまた記事にしてみようかな。
すぐ何かの影響を受けてしまうけれど、結局いつものラインナップに戻ってしまう癖があるけど、たまには違う自分も楽しみたいです。
揺るぎない信頼
何年着てるのか分からなくなってきましたが、相も変わらず頼りになるドレステリアのパーカー。
袖のD見せとけば何となくこなれた感が出てくるのは何なんでしょうか。
Dの威力すごい。
こなれてると思ってるのは私だけの可能性も無きにしも非ずですが。
グレーのパーカーが可愛いのは宇宙の真理です。
いつまでこれ着るのかしら。