こんにちは、ねこです。
シリアル番号の抽選の当落発表の日でした。
友人に1枚もらって2枚分申し込みしましたが、残念ながら2枚とも落選でした。
結構落選つぶやきを見かけたので、狭き門だったようですね。
なんて落胆していたら、今度はFCのP席のキャンセル分抽選のお知らせ。
これがまた申し込みスケジュールが鬼なんです。
既に申し込み済みのヤフチケ当落が29日12時で、FCの P席申し込み締め切りが29日の18時まで。
仕事中だってば。
12時の段階で結果確認して、すぐさま申し込みしないと間に合わな状況です。
なんだかもうチケット取れないんじゃないかと不安になってきました。
銀行口座の適正な数
多くの人が銀行の口座を複数持っていることは当たり前ですが、どこにいくらあるとか、放ったらかしで全く使用していない口座などありませんか。
資産の管理をする為にはまず自分の口座の適正な数と使い道を考えることから始めましょう。
ちなみに私の所有口座数は5つです。
そのうち3つはネット銀行です。
ネット銀行は実店舗がない分手数料が安かったり、預金の利率が良かったりします。
スマホ用のアプリなどで簡単に入出金チェックや、振込手続きなどが手軽に操作できるのも助かります。
もちろん、銀行の預金保険制度対象であることが前提です。
ネット銀行でなくても、最近はオンラインで対応している銀行がほとんどですが、手数料などを抑えるなら利用する手はないと思います。
私はネット銀行に限らず、すべての銀行のデータをオンラインで確認できるように登録しています。
最近はマネーフォワードやマネーツリーなどといった、資産を一括管理できるアプリもあるのでこの辺を利用すると、個別にチェックしなくて済むので、オススメです。
袋分けの要領で口座管理
一つの口座で複数の案件を管理できる方ってすごいなと思います。
友人にいるのですが、口座内の総額のうち、変化していく内訳を目的別に管理しているのです。
エクセルでまとめたりしてるのでしょうか。
詳しくは聞かなかったのですが、私には無理かな。
先日デビットカードも目的別に分ける記事を書きましたが、要ははっきり識別できないと、使い込んでしまうおバカさんなのです。
現在、口座の使用目的はこんな感じです。
- 楽天銀行 : 給与振込、家賃振込、旅行用デビットカード
- ソニー銀行 : 生活費デビットカード、積立預金
- 地方銀行 : 光熱費、クレカ等の引き落とし用
- ゆうちょ銀行 : 投資用
- 住信SBI銀行 : 趣味、オタ活用デビッドカード
一番下のはなんだよって思われるかもしれませんが、生活費と分けるのが賢明だと最近身にしみて感じているので、分けてみました。
旅行も趣味の一つなので、旅行用デビットカードと分けなくても良いかも。
これはまた検討してみよう。
iTunes StoreやAmazonの支払いなどは趣味用のデビットカードを登録しています。
Suicaやスタバカードのチャージは生活費デビットカードを登録しています。
なんとなく住み分けが出来つつありますね。
ちなみに最近はほとんど貯金できてません。
オタ活に惜しみなく投資しているので、逆に消えていっている感じです 笑…えない。
楽天銀行に給与が振り込まれたら、それぞれの口座へ振替えています。
楽天銀行は一番振込手数料が無料回数が多いので、この使い方です。
もし足りなくても楽天ポイントが振込手数料として使えます。
ただ、ATM使用回数の無料分が少ないので、生活費用としては不便かな。
ソニー銀行はセブン銀行のATMを使えば、何回でも無料で現金の入出金が可能なので、一番お財布代わりにするには最適です。
ATM利用回数を気にしないのであれば、楽天銀行のデビットカード利用時に楽天ポイントが貯まるので、これもオススメです。
お金が貯まる口座管理というよりは、お金が使い易い口座管理ですね。
でもお金は使わないと経済回りませんから、みなさん気持ち良く使っていきましょう!
楽天では楽天証券で楽天ポイントを使って投資信託が買えるサービスをスタートさせているので、ポイントの使い道にいつも悩んでいる人としてはとっても気になっています。
楽天証券の口座は持っているので、重い腰がなかなか上がりませんが、今度試しにチャレンジして、レポしてみたいと思います。
ちなみに、楽天証券の口座を開くと使えるアプリは、無料なのに素晴らしい情報量なので、楽天証券使わない方でもとりあえず口座を持っとくと便利です。